kazu4000のブログ / 読書日記

語学系、歴史関係とフェチな本が好きです。
本は図書館から借りてます。常に何か読んでいる活字中毒です。

書籍:「ドイツ語ことばの小径 言語と文化の日独比較」

この本も図書館で借りてきました。内容は、系統的にはまったく関連のないドイツ語と日本語との比較対照をして、お互いの国の文化、言語、人、社会、歴史などについて解説した本です。また、現代ドイツとドイツ語の違いや、ドイツ特有の事情についても解説されています。ただ、この図書館で借りてきた本は1993年度版と古いので、1990年のドイツ統一の話題がまだ大きく取り上げています。借りたので読みましたが、イラスト…

書籍:「ネイティブスピーカーの前置詞―ネイティブスピーカーの英文法〈2〉」

前置詞を完璧に理解するまでは一生かかるのでは?と勉強すればするほどその奥深さに驚きます。その為か、昔から前置詞のこの手の本は多く出版されています。ネイティブスピーカー・・・とういうタイトルに引かれてこの本を図書館で借りて内容を確認しました。この本の著者はイギリスに留学経験がある日本人と生粋のイギリス人です。この著者のシリーズは沢山あるようですが、読んだのはこの前置詞だけです。学校の英語とTOEI…

書籍:「ドイツ語 (ひとり歩きの会話集)」

この本の図書館で借りてきました。ドイツへ旅行する目的において、おそらくこれ以上手軽で役に立つドイツ語の本はないと思います。サイズはコンパクトですが内容なとても濃いです。カラフルで写真も多く、文法、基本的な単語の辞書、温度や換算表まで解説されています。会話文は右に英文が載っています。そして左にドイツ語文が載っています。さらにそのドイツ語文の中の1つ1つの単語に対応する発音をカタカナで表記しています…

書籍:「英語を子どもに教えるな 」

この本のタイトルが目に入り図書館で借りてきました。 英語賛否論について、極端なタイトルの本は目を引きます。 著者が言うように結果として日本語もダメ、英語もほどほど程度になってしまった帰国子女(女性だけではないが。。)は本当に気の毒だとは思うが、それは本人の努力次第だし、全ての人がそうではないと思います。 本のタイトルをこれでいくなら、もう少しページを少なくして首尾一貫した根拠で論じたほうがいいと…

書籍:「その英語ネイティブは笑ってます 」

これも図書館で借りてきました。この手の本、「日本人の使う英語はネイティブに・・・・・」系は昔より流行っていて、今なお書店ではこれ系の本はたくさん販売されています。 この著者もこの手の本は多く色々読んだ事がありますが、どうも口語の説明をしていた頃の本はまだしも、最近ではそのネタもつきて、Pワードも含むようなスラングを載せています。友達同士でさえもこんなスラング使ったらダメだよって思う単語も全部とは…

書籍:「英語はいらない!?」

英語の必要性を主張する本が世の中の大半ですが、まれに、「不要」系の本もあります。世の中に逆行する本はどんな内容だろうと図書館で借りて読んでみました。 この本の著者は慶応名誉教授で、6.7カ国語が話せるという方らしいですが、どうも右っぽい主張も多く、途中で日米安保条約の話になったり、「シンガポールのような文化も伝統もろくにない気の毒な国が、日本の英語教育改革が参考になるなどと言っている人がいるのは…

書籍:「何もしないまま出発日になってしまった人の 機内で一夜づけ海外旅行英会話」

著者がセイン氏ということで、”一夜づけ”ってどんな内容だろうと図書館で借りてきました。内容は。。。本当に著者が使った英文?チェックしてる?って感じを受けます。まず、海外旅行はどの地域を対象?アジア?英国?北米?それとも世界の国すべて? それによって英語表現変わってくるし。。例として載っている質問形式の英文に対して、ほとんどYESで返答ですが、相手はYESと言わないパターンが多いです。その場合の英…

書籍:「英文法の論理 」

これも図書館で借りてきた本ですが、英文法を学びたい、英文法の能力を上げたいと思う方は読む必要ないと思います。これは単なる「読み物」です。知識としてさらっと読むような感じです。学生用の英文法の参考書ではないです。 細かい事を指摘したくないですが、論文の章のところで、asの解釈が間違っています。例で載せて英文でasを「~なので」と”理由”で解説していますが、これは、文の前に出てきた名詞を限定して「~…

書籍:「英語公用語」は何が問題か

著者が鳥飼久美子氏だったので図書館で借りてきました。著者は流暢な英語を話す今でいうバイリンギャルで、よくTVの英語番組で観た記憶があります。ただ、内容としては多くの引用を使い過ぎて、単に文章を長くし無理に批判している感じがします。主張していることを言い方を変えて繰り返し書いているだけなので飛ばし読みで充分です。内容としては、まあ、こんな考え方もあるなあという感じです。いずれにせよ読んであんまりい…

書籍:「英語で話す「日本の心」―和英辞典では引けないキーワード197 」

日本人の美学、哲学、自然などを丁寧に説明しています。かなりフェチな言葉も載っています。自分は日本人でありながら、【方違え】(かたたがえ)をこの本で始めて知りました。こんな言葉、外国人に説明する場面があるのか疑問ですが。。。 対訳の方は簡単な英単語を使っていますので読みやすいですが、日本語の文に比べると英文の方は少し言葉足らずのところもあります。でも、図書館で借りた本ですが、いい本だと思うので買っ…

書籍:「NHK CD BOOK おとなの基礎英語 100のフレーズで話せる英会話」

おとなの基礎英語のドラマ部分の100のフレーズを収録したもので、これも図書館で借りてきました。CD1枚が付属されていて、オトキソに出演していたエイミーとジェイソンによる発音も入っています。テレビ放送では主人公の美佳によるシンガポール→香港→タイでのアジア旅行とそれに関わる現地の人々とのドラマ仕立てになっていましたが、この本ではその日のキーフレーズ前後の少しの会話のみが抜粋されています。なのでドラ…

書籍:「言えそうで言えない英会話 中学英語レベルでもっと話せる!」

これも図書館で借りてきた本です。内容はいいと思います。ここに載っている英文はすべて簡単で本のタイトル通り中学レベルです。しかしながら、この言えそうで言えない表現を使いたい人は、それまでに相当の英会話の能力がある方です。基礎的な会話はすべてできるが、あともう少し細かいニュアンスが言えない場合に、この本の英語表現を使うのです。英単語自体は簡単ですが、この言葉を使う場合は、ある意味、レベル高い英会話な…

書籍:「英語なんて これだけ聴けて これだけ言えれば 世界はどこでも旅できる」

この本の縦長の形が面白いと感じ、図書館で借りてきました。内容は載せている英文の正しさは別として、著者が各国をヒッチハイクで旅した経験に基づいて選んだ英語表現だけあって、一人旅する人にはこの本はとてもいいと思います。著者の経験からだと思いますが、「この場面では相手はこういう事を聞いてくる」という英文を載せているので、旅行のとき、英語圏であればこの1冊で十分役にたつと思います。 それにしても気になる…

書籍:「できる翻訳者になるために プロフェッショナル4人が 本気で教える 翻訳のレッスン 」

2016年出版と新しいので図書館で借りてきました。年に何百冊と読んでいると読む前に分かることがあります。ながーいタイトルの本は、内容がないです。(笑)この本も読んでみると役に立つ情報はほとんどないです。前半の4人の翻訳家たちのダラダラとした座談会のような内容を読むのは意味がなく時間が無駄だと思います。ページ数を増やすためとしか思えないです。また、英英辞典の解説もありますが、こんな内容はネットでも…

書籍「英語はpenをa penと声に出して覚えなさい」

これも図書館で借りた本ですが、最近の本ではなくかなり前に出版された本です。 PPAPのピコ太郎氏は日本外国特派員協会(FCCJ)で、ある記者から「an appleではなく、なぜa penなのですか?」と質問され、その理由を上手に説明していました。この本は 冠詞(the)や不定冠詞(a,an)を含め、英文法とヒアリング、スピーキングの解説をしています。かたい文章ではないので読みやすいです。 ただ、…

書籍:「英会話「1秒」レッスン上級!」

これも図書館で借りた本です。この本にはシリーズで初級、中級があります。この本は「上級」ですが、内容的には上級者向けのレベルではないと思います。I want ~、You should have〜や、You're supposed to〜など基本的によく使うフレーズで覚えておくべきものばかりです。載っている単語は簡単で辞書を使う必要はないです。 この本は、タイトルが「英会話」となっているのに、自分が…

書籍:「とっさのひとこと英会話」

この本も図書館で借りた本です。英語学習本では、タイトルが「とっさのときの・・・」の本はよくあります。この本は、一般駅によく使う英会話の表現を載せて、その解説をしています。役には立つと思いますが、ほとんどが口語です。また、こちらが話す表現の例文ばかり載っています。英会話の本なので、会話形式で例文が載っていればいいと思うのですが。。。 この本にはタイトルに「英会話」となっていますが、ヒアリングについ…

書籍:「ドイツ語で手紙を書こう」

この本も図書館で借りました。内容は、ドイツ語で手紙を書く方法だけでなく、物を送るときの申し込書など多方面にわたって書き方や、記入するときのポイントを実際の写真やイラストを使って解説しています。この本は1999年度版なので内容は少し古いですが、大きい文字ですので見やすく役に立つと思います。本のタイトルは「ドイツ語で手紙を書こう」なので仕方ないですが、今は、メールが主流になっているので、そのあたりに…