kazu4000のブログ / 読書日記

語学系、歴史関係とフェチな本が好きです。
本は図書館から借りてます。常に何か読んでいる活字中毒です。

書籍:「消えた神父を追え! BOACスチュワーデス殺人事件の謎を解く」

この本も図書館で借りました。内容は、BOACスチュワーデス殺人事件の真犯人と思われるLouis Vermeersch氏の今を追ったノンフィクション作品。しかしながら、残念なことに、著者はタイトルの「追え!」はやってますが「謎を解く」はやってません。映画でやっていて内容より、ほんの少し詳しい情報が載っているだけです。




【BOACスチュワーデス殺人事件】(ビーオーエーシースチュワーデスさつじんじけん)


1959年(昭和34年)、英国海外航空(BOAC、現ブリティッシュ・エアウェイズ)の日本人女性客室乗務員(スチュワーデス)が扼殺され、遺体となって東京都杉並区で発見された事件。
犯人特定・犯人逮捕には至らないまま、1974年(昭和49年)3月10日に公訴時効が成立、未解決事件となった。


1959年(昭和34年)3月10日の午前7時40分頃、東京都杉並区の善福寺川(大宮八幡宮近くの宮下橋)下流で、BOAC航空(現ブリティッシュ・エアウェイズ)の日本人女性客室乗務員(当時27歳)が水死体で発見された。はじめは自殺と認定されたが、翌11日慶応病院での司法解剖の結果、他殺(扼殺)の疑いが高いとして捜査が開始された。
被害者の交友関係から、カソリック杉並ドンボスコ修道院の会計主任でベルメルシュ・ルイズ神父。(ベルギー人、当時38歳)が捜査線上に浮かんだ。警察は、重要参考人が外国人で神父であることから、マスコミに知られて騒がれると捜査の障害になるという理由で、極秘に捜査を進めていた。だが、1959年4月12日、NHKのドキュメンタリー番組「日本の素顔」で、横浜の出入国管理事務所の壁に貼っている複数の顔写真の中の神父の写真がクローズアップされ、これをきっかけに重要参考人の顔と名前がマスコミに漏れてしまうこととなる。
弁護人とバチカン大使館一等書記官の立会いのもとでの事情聴取が、第1回目が5月11-13日に、第2回目が20日、22日と計5日間に渡って行われた。事情聴取をしたのは、平塚八兵衛警部補である。だが進展はなく、6月11日、神父は病気療養のため、正規の出国手続を経てベルギーに帰国した。
出国の許可に当たっては、警察は正規の出国手続きが取られていたことを把握していながら、外交的な措置を求めるだけの証拠を提示できず、神父の出国が許される結果となった。この問題は国会でもとりあげられた。 事件は解決のめどの立たないまま、1974年(昭和49年)3月10日公訴時効を迎えた。









[黒い福音~国際線スチュワーデス殺人事件]

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