kazu4000のブログ / 読書日記

語学系、歴史関係とフェチな本が好きです。
本は図書館から借りてます。常に何か読んでいる活字中毒です。

書籍:「障害年金というチャンス!」

3冊目の本です。
社労士のチームにより書かれた本なので、とても分かりやすいです。申請しても却下された場合どうするのかなど現場での実例も載っています。1級、2級、3級と障害年金には等級があって、特に1級の受給資格をとるにはかなりたくさんの書類を整える必要があります。最近は、今まで社労士がやっていたこのような仕事にも弁護士が進出しています。この障害年金の申請の書類作成に関する相談でネット書かれていたのは「医者によっては診断書を書いてくれない場合もある。」ようで、このような場合は弁護士が発揮するようです。


後日、人から依頼を受け、委任状を書いて申請用紙を役所へもらいに行きました。その場ですぐ入手することができ、役所の障害年金の担当の方が丁寧に記入の仕方を教えてくれました。どの本にも申請用紙をもらう最初の段階から困難を伴うようなことが書かれてありますが、まったくそんなことは感じませんでした。


ご参考までに。。。




障害3級を取得しようと考えている方に少しでも参考になれば幸いです。




長年同じ会社に勤めていましたが、人間関係や様々な理由で疲れ仕事上でよくミスを起こすようになりました。出勤してもいつもなんとなく気分がすぐれず、上司の勧めで心療内科で診てもらいました。
結果は、重症な「うつ病」ではなく、軽い「うつ症状」でした。数か月会社を休むように言われ休養しました。その後、出勤し仕事を始めましたが、簡単には回復せず、しばしば休むことになりました。そんなとき、「障害年金」というものがあるのを知りました。図書館で数冊借りて読んでみました。上記はその内の1冊です。どの本も隅々まで読む気はしないのでポイントだけを読みました。心療内科の医者にも相談すると、現在の症状から言うと「3級ではないか。」と言われました。国から金銭面で支援してもらえる反面、これを取得することによってサラリーマンとしては色々不都合も出てくるかもしれませんが、今後、会社勤めを続けていても回復するような気はしないし、もっと悪化したら辞めざる負えなくなるだろうと思い、障害3級を取得しようと決めました。




結果は3級を取得しました。下記が送れてきた書類の写真です。率直な感想は意外に簡単に取得できました。
今までは社労士の仕事だったものが、弁護士事務所までもが書類の申請を手数料数万円で請け負うようになり、そのようなビジネスが盛んなようです。しかしながら、せっかく最寄りの役所や年金事務所で無料で相談できるので、そこでどんな書類が必要かなど教えてもらいました。申請して約2ヶ月以内に3級を取得したことを証明する書類が日本年金機構から届きました。




状態:うつ症状




申請書:
「申請用紙にパソコンで入力しそれを印字して提出してもOK。」と年金事務所で言われましたが、文字数が制限されてしまうので面倒ですが手書きにしました。また「症状については箇条書きでもいいから出来るだけ詳しく、かつ、客観的に書いた方がいいです。」とアドバイス頂きました。




実際書いた人:
自分で書いて読んでみると、日常の生活や症状について書く箇所がありました、「こんなに辛い!」ということばかり強調してしまって「客観的」に書けてません。やはり、自分のことを自分で客観的に書くのは難しいです。仕方ないので全部、妻に書いてもらいました。それを最終的に自分が確認することにしました。






書くにあたって参考にしたもの:
妻に書いてもらうことにしましたが、妻は自分のことではないので当然ながら簡単には書くことができません。何もなければ書くことはできませんので、自分が心療内科へ通院したときの出来事や、会社を休んでいるときの様子などをメモを渡して、それを参考に書いてもらいました。最初はメモしていましたが、途中から面倒になりエクセルで表をつくって時系列で日記のように入力しました。


自分は字も綺麗ではないし、書くのが面倒なのでこの方法にしましたが、書くのが好きな人はメモや日記でいいと思います。


いつの日に往診し、その日、医者はどう診断したか、日常の様子はいつどのようにひどいのか、または回復しかけた日はいつかなど、かなり詳細なことを申請書に書くので、日記のように「月、日時」が重要です。後で思い出して書くのは困難です。












内容の整合性:審査する人が、病人と面談して「この人の症状は3級に相当するかどうか」ではなく、あくまでも申請書に書かれた症状の文章を読んで、どんな人物か想像して判断します。考えてみれば変な話です。表現は悪いですが、「人は診ず文字で判断する」のです。文章が明確で客観的に書けているのは必須ですが、審査する人はその内容と診療した医者の診断書や書いてもらう内容が完璧に合致していなければなりません。なので、医者と充分なコミュニケーションが必要です。自分でつくった日常の様子についてのエクセルの表を基に妻に申請書を書いてもらったので、その表も医者に渡し、申請書内で医者が書くべき箇所は、その表を参考にするようにお願いしました。




費用:診療代、診断書、医者に申請書の一部を書いてもらう費用など全部で約1万円。


あくまでも参考です。医者によって費用は違うと思います。




入金時期:「3級取得できました。」の証明書が郵送で届いてから約50日以内。全支給金額を分割して偶数月に振り込まれるようです。






その他:数年前よりかなり厳しくなっているのは事実です。そう簡単には取得できないようです。1級、2級の取得に関することや知識はまったく知らないです。1,2級は人の手を借りないと日常生活も困難な症状なので本や書類の内容を深く理解したらい人と会って交渉したりすることはできないと思います。自分は3級を申請してみて取得しましたが、自分で自分のことは分からないのでなんとも言えませんが、本来の「うつ病」であればこのようにブログを書いたりできるはすがないと思います。従って、うつ病の本人が最寄の年金事務所に行って相談したり、申請書を書いたりできるようであれば、普通に日常生活ができることと同じなので障害申請する必要がないと思います。





症状についてどのような客観的な文章にしたのかを具体的に次回紹介したいと思います。