【阪本研究所】 SK laboratory 代表 Kazuyoshi Sakamoto

【阪本研究所】 SK laboratory 代表 Kazuyoshi Sakamoto                                   

https://www.facebook.com/sakamoto.kazuyoshi.1

お肌のたるみ治療 HIFU(ハイフ)当店独自マシン導入!【中国整体 らくらく堂】はあなたの美と体質改善をサポートします 👍 Tel. 06-7709-5928 恵美須町駅すぐ

お肌のたるみ治療 HIFU(ハイフ)当店独自マシン導入!【中国整体 らくらく堂】はあなたの美と体質改善をサポートします 👍 Tel. 06-7709-5928 恵美須町駅すぐ

ハイフ(HIFU)とは

ハイフは肌に超音波(熱)を照射する美容施術です。照射した皮膚の内側に熱エネルギーを与えて、さまざまな美容作用を引き起こします。




ハイフ(HIFU)の名前の由来

下記の頭文字を略したもの。
和訳:高密度焦点式超音波
英語:High Intensity Focused Ultrasound


ハイフが人気の理由

ハイフは施術時間が短く肌へのダメージも控えめ。肌を切らないで簡単に美しくなれると人気です。当院でも一番求める患者様が多いメニューとなっています。





ハイフの症例写真





ハイフ(HIFU)の効果


ポイントは表面の皮膚をやけどさせずに、熱で肌の内側から引きしめるという事です。熱を当てる場所を少しづつずらして、熱のスポットをたくさん当てていきます。




熱の届く深さを変えていくことにより顔は凹凸がありますので、どこに効かせるかを変えながら照射していきます。具体的には顔の筋膜を引き締めたり、そのうえの脂肪を壊したりして顔の引きしめを行います。


それによりたるんだ組織が引き締まり、たるみの治療が期待できます。たるみの治療だけではなく、小顔になる効果も期待できます。それは、熱のスポットを当てることにより周囲のコラーゲンも引き締まり横だけでなく、縦の方向にも引き締まるのが期待できます。脂肪層が破壊されることにより、脂肪が減り小顔につながります。




ハイフ施術風景

ハイフを受ける目的として、多くの患者様が求める効果は「リフトアップ」です。




ハイフは皮膚の深い層に引き締め、引き上げ効果を与えて、根本的なたるみの原因を治します。


その他、与えた熱作用によって肌の弾力や保湿性能、毛穴の広がりなど改善してくれる、優れた美容治療です。


ハイフの効果を上げる方法

ハイフは1回受けるだけでも効果がありますが、何度も施術することでより効果が高まります。


大きくリフトアップしたい、しっかり肌質を改善したいなら、施術回数を重ねるのがおすすめ。





ハイフの効果



ハイフは熱を上手く活用することで美容効果をもたらすのですが、それでも施術する箇所や照射出力を間違えると、ダウンタイムの症状は重くなります。





ハイフのデメリット


・ハイフが効果ないと言われる理由
ハイフを受けた人の中には「効果を実感できなかった」と言う方もいます。


期待が大きすぎたり、急速な変化を求めていると、そのように感じてしまう場合もあるかもしれません。


ハイフの引き締め効果を一番実感しやすいと言われているのは施術日から1か月ほど経過した後です。


施術直後は気付かなかったが、1週間ほど経過してから引き締め効果がぐんぐん現れたという方もたくさんいます。



ハイフが効果がなくなる受け方


ハイフ(HIFU)のよくある質問


ハイフのダウンタイム


ハイフは適切な施術をすれば、基本的にダウンタイムはほとんどないです。


強く照射すると、赤み、腫れ、お酒を飲んだ後のような浮腫みがたまに出る程度。


施術をして1週間ほどもすれば、ダウンタイムは治まっているケースが多いです。


表参道メディカルクリニックではハイフを施術された患者様にお薬も一緒に処方致します。





ハイフの痛み
ハイフは皮膚に熱を与えて軽い火傷を起こさせる治療です。


医療の進歩によって痛みは大きく抑えられるようになりましたが、まだゼロではありません。特に骨の近くを照射する場合は、痛みが強くなりやすいです。






ハイフの値段

ハイフを受けるのに必要な費用はクリニック次第です。施術箇所・施術回数・照射の強さ(shot数)など、受ける内容次第でお得に受けられるクリニックも変わってくるでしょう。



ハイフの値段について(らくらく堂の場合)👇





ハイフのショット数(shot数)とは、超音波を当てる回数のことです。
ショット数が多いほど、強い照射や広範囲な照射が可能になります。


しかし必要以上に高いショット数を当てると肌へのダメージが余計に増えるので、ショット数は高ければいいわけではありません。


ショット数は、どれほどあれば肌の負担が少ないまま求める効果を得られるのか、相談して決めましょう。