【阪本研究所】 SK laboratory 代表 Kazuyoshi Sakamoto

【阪本研究所】 SK laboratory 代表 Kazuyoshi Sakamoto                                   

https://www.facebook.com/sakamoto.kazuyoshi.1

宇佐神宮(うさじんぐう)所在地 大分県宇佐市南宇佐2859

宇佐神宮(うさじんぐう)は、大分県宇佐市にある神社。式内社(名神大社3社)、豊前国一宮、勅祭社。旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。


全国に約44,000社ある八幡宮の総本社である。石清水八幡宮・筥崎宮(または鶴岡八幡宮)と共に日本三大八幡宮の一つ。古代においては伊勢神宮と共に二所宗廟として扱われた。八幡宇佐宮または八幡大菩薩宇佐宮などと呼ばれた。また神仏分離以前は神宮寺の弥勒寺(後述)と一体のものとして、正式には宇佐八幡宮弥勒寺と称していた。


現在でも通称として宇佐八幡とも呼ばれる。


大分県北部、国東半島付け根に立つ御許山(標高647m)山麓に鎮座する。本殿は小高い丘陵の小椋山(亀山)山頂に鎮座する上宮とその山麓に鎮座する下宮とからなり、その周りに社殿が広がっている。境内は国の史跡に指定され、本殿3棟は国宝に指定されている。


八幡宮の総本社であり古くから皇室の崇敬を受けているほか、称徳天皇時代の宇佐八幡宮神託事件でも知られる。参拝は一般と異なり、二拝四拍手一拝を作法としている。


所在地 大分県宇佐市南宇佐2859




宇佐神宮(うさじんぐう)所在地 大分県宇佐市南宇佐2859



【千三百年前からここにおわす神さま仏さまに逢いに行ける】


国東半島は、奈良時代、宇佐神宮の神宮寺である弥勒寺から僧侶が修行をするためにやってきた場所。
国東半島最高峰の両子山を中心に、放射状に延びる谷筋に沿って6つの郷にわたり開かれた寺々を総称して、
「六郷満山」と呼ばれ神を仏として仏を神とする神仏習合の国東六郷満山文化が華開きました。