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【阪本研究所 SK laboratory】代表 Kazuyoshi Sakamoto

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🌏 大阪府八尾市

書籍:「極めろ!解答力 TOEIC TEST Part 5 & 6 (イ・イクフンのstep by step講座)」

中古で200円で購入。書込み、落書きなし。ほぼ新品。
TOEIC試験のPart5とPart6に特化した対策本です。韓国でベストセラーになったTOEIC対策シリーズのうちの一冊。


要点を確認するためのもの中心なので全ての問題がTOEICそっくりというのではなく2択などの形式もあるのですが、とにかく問題量は多いです。練習問題が全部で1,000問以上、さらに実戦問題が150問以上。問題に対する回答の解説も丁寧です。問題は全般的にやさしく600~700点スコア程度だと思います。


また、問題だけでなく、文法などの解説もよくまとまっています。一般的に「問題」➡「解説」のパターンが多いですが、この本は、「問題」➡「分析」➡「解説」になっています。この「分析」のところに出題傾向や解くコツが書かれているのが特徴です。また、TOEIC特有の注意を要する表現のリストなどもあります。活字も小さめなのに、全部で600 ページ以上。この量を短期間でやり切るのはなかなか大変なので、腰を落ち着けてじっくりとPart5とPart6の対策を行う用途に絞って使うのが有効だと思われます。ただ、Part5とPart6の本ですが、Part6はほんの少ししか載っていませんが、詳しく解説されています。


Part6は3問の内、1問がContext問題、残りの2問が、文法と語彙問題。



コツ:最初から問題に取り掛かること。出題長文の最初から読んではダメ。



・Context問題(語彙と文法に別れる)
*全文の隅々まで読むことは不要。周りの文、近くの文を読むこと。


・文法問題(Part5と同じ傾向)
*全文はまったく読む必要なし。前に空所がある場合は、その次の文を読む。
 最後に空所がある場合は、その直前の文を読む。


・語彙問題(Part5と同じ傾向)
*全文はまったく読む必要なし。前に空所がある場合は、その次の文を読む。
 最後に空所がある場合は、その直前の文を読む。



Context問題は、文法と語彙の知識+文脈の理解力です。従って、選択肢AからDの4つの単語が文法的にはすべて当てはまります。文法と語彙の知識で解答することはできません。


また、上記3種類の問題は、文法、語彙が先にきて最後にContext問題がくるパターンもあります。但し、Context問題が3つ出題されることはありません。


TOEICは制限時間との闘いなので、Context問題に時間がかかるようであれば、先に文法、語彙問題を解くのも1つの方法かもしれません。しかしながら、自分の体験では先にContext問題に取り掛かっているときに文法・語彙問題の解答が急に分かる場合も多々あったので、やはり問題を大量にやって慣れて自分がやりやすい方法を見つけるのが一番だと思います。







この本「極めろ!解答力 TOEIC TEST Part 5 & 6」で個人的にメモしたのは下記です。


・自動詞は目的語をとらないので後に目的語がくるときは必ず前置詞が必要。
・空所の前後に前置詞があるかどうかを先にチェックすること。
・動詞+形容詞はありえない!しかし、名詞と形容詞の両方の意味をもつ単語に注意。
・normal + a number of-  ✖ 形容詞+不定代名詞はありえない!
・be動詞+形容詞に副詞のsomewhatが入る語順に注意
・approve(~を承認する) approve of -(~に賛成する)前置詞で意味が大きく変わる動詞
・send/give系の方向を表す動詞には、一点を表すatは結び付かない
・assure A that - この系の動詞はthat以下が未来形と結び付かない(assure自体が未来の予想をしめすニュンアス)
・will surely (  ) sales の( )は動詞の原形しかあり得ないが、surelyの部分に多くの単語が入っている場合は、動詞の位置が見え難くなる。よく出題されるパターンの1つ。
・be use to / used to 動詞の原形 /  be used to  -ing 
・become の後の形容詞・名詞について、名詞は主語と同格になる場合のみ
   The traffic jam become managing ✖ manageable
・時制:by 未来  until 未来 *条件は現在形(三単現でも原形)
for - 特定、明確な時期  since- ある時点から
・the price have (  ) dramatically -- ( )は自動詞であり、be動詞が変化したものが入る。目的語がないことをチェックすること。
・進行形が主節のときはthat以下は必ず進行形
・include ➡すで継続にニュアンスをもっている。keepと同じ。including(含んでいるところ)という意味では✖
・動詞の選択肢の場合、1. まず、動詞は自動詞か他動詞か?2.他動詞➡目的語はあるか? 3.目的語がない➡受動態
最後に受動態になりえるかどうかの確認。つまり、主語(名詞)が受身で意味が通るかどうか。*無生物主語の構文の側面からも確認。
・be動詞+形容詞+to これ全体を1つの形容詞としてのとらえ方(他の参考書ではあまり見ない解説)
be able to -  / be eligible to - など 
to不定詞を補語にとる自動詞 It seems to be - / It appears to be - など
・不定詞が名詞を修飾する形容詞
ability to do / decision to do   *後ろから名詞を修飾する
・remain to se seen 「現時点ではわからない」
・each 代名詞:each of the cars is / 形容詞:each car is  each cars ✖
・most 代名詞:most of the books / 形容詞:most books
*代名詞のmostにtheはつかない!(最上級のmostと間違えないように!)
・is of - =形容詞のパターン
・alike, alive, alone, afraid of - 系は、必ずbe動詞必要
・impressed 人しか使いえない形容詞
・頻度・程度・時間の副詞 + 強調の副詞 cf. 5W1Hの詳細
・Mr Green was very pleased with -  veryの位置
・幅のある時間を表す「in」
・thereafterの位置に注意
・onwards ~から先
・decided whether to accept the - toの位置
・ セミコロン; = ...... , and ......
・仮定法でthat節以下の動詞が原形パターン 提案、主張、命令など
・just as 形容詞 as   justの位置
・the market's ( )company  最上級の前に所有格(代名詞)がくるパターン 
・同じ意味の形容詞と分詞があれば、形容詞の方を選ぶこと!
・動詞の意味が大きく変わるイデオム
back up / knock off / touch down など
・function 会合、集まり
・preference / favor 意味、ニュンアスの違い
・off base 的外れの
・骨の折れる challenging 


TOEIC用の英単語を学習する場合、単語の意味を日本語で書く、日本語で考えて解答する問題はなく全て英語なので、英単語=日本語の訳、意味で1つ1つ覚えていくより、その英単語がどの英単語とよく結びついているか、どのような英単語、英文で用いられているかを数をこなして慣れて覚えていくのが最も早い方法です。「骨の折れる= challenging」と覚えていくより、challenging taskと覚えた方がいい。「骨の折れる、難解な」など漢字を使った日本語で覚えるのではなく、「大変なこと、簡単ではない、楽ではない、否定的な意味を表している」程度で充分。それを知っていると4つの選択肢からどれを選ぶ場合や、長文を読むときの指針になる。あくまでもTOEICに出題される英単語に限っての方法論であって、翻訳家を目指す、受験のための英語学習では、このようなざっくりとした覚え方はダメです。











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