kazu4000のブログ / 読書日記

語学系、歴史関係とフェチな本が好きです。
本は図書館から借りてます。常に何か読んでいる活字中毒です。

書籍:「図解でわかる! 伝わるプレゼン」

この本も図書館で借りました。比較的新しい本だと思います。パワポをつかったプレゼン関係の本はたくさん出版されていますがそれらの本の多くはページ内の文字数や分かりやすいグラフ配置、色使いなど資料の作り方に重点を置いた内容です。この本はその前段階である「内容の作成のポイント」について詳しく書かれています。図解入りでとても読みやすい解説です。会社で日常的にプレゼンが必要である人は読む価値は大いにあると思います。既に今までにプレゼンを何回も経験している人にとっては物足りないかもしれません。
この本の中で、「人の思考にはストッパーがかかっていて、そのストッパーを外すには根拠となる視点を変えることが必要。根拠となる基準を変えることで聞き手側の視点が変わり可能性が広がる。」と解説されています。個人的にはプレゼンの究極はこのポイントではないかと思います。このあたりについて、スライドにおける色の使い方やエクセルを使った表のコツに関しては多くの本が出版されています。それらの本で学習する前にポイントを簡潔にまとめたこの本を読めば理解が早いと思います。