kazu4000のブログ / 読書日記

語学系、歴史関係とフェチな本が好きです。
本は図書館から借りてます。常に何か読んでいる活字中毒です。

書籍:「京大院生が書いた イメージでつながる英熟語」

この本も図書館で借りました。著者は当時京都大学大学院の修士課程2年生として認知言語学を学ぶ学生が書いた本。英熟語の意味を丸暗記するのではなく、認知言語学を理論的
背景として、核となる前置詞のイメージから様々な英熟語の意味を理解できるようになることを目的としています。イメージをイラストで説明しているので頭に入りやすい。
しかしながら、本のタイトルは「英熟語」となっていますが、詳しく解説されているのは
前置詞だけです。英熟語であるなら動詞との組み合わせでできているパターンは多いですが、そのあたりの解説も載っていません。要するに「前置詞」の解説書のような感じです。前置詞の意味を丸暗記していた人には整理する意味でこの本はとても役に立つと思います。


また、前置詞について、なぜONは上の方向の動き下の動きの方向をもつのか、そもそもなぜ、「~へ」と方向を表すTOは、なぜTとOを組み合わせた単語なのか、などもっと深く追求したい方は、フェチな本ですが、下記のような本もあります。

この著者の本関してはレビューでは賛否両論ありすべての本を推薦することはできませんが、楽しいと思う部分だけを取り入れてたら英語の向上にはつながると思います。








するために有用な本となると思います。