kazu4000のブログ / 読書日記

語学系、歴史関係とフェチな本が好きです。
本は図書館から借りてます。常に何か読んでいる活字中毒です。

レビュー:【通関士完全攻略ガイド 2018年版】その3

【通関士完全攻略ガイド 2018年版】に載っている関税率表をベースに下記問いを引き続き作成しました。


正しいものに〇、誤っているものに✖をつけてください。
関税率表を基に作成。括弧内(~等)は代表的な品物。全問正解する必要はなく半分以上正解すればいいと思います。


1.第1類(動物)に、しま馬を含まない。
2.サーカスの動物は第1類(動物)に分類される。
3.動物の血は第2類(肉等)に分類される。
4.第3類(魚等)に魚卵から調整したキャビヤ代用物を含む。
5.ほうき又はブラシの製造用に結束し房状にした製品は、第3類(魚等)
に分類される。
6.乾燥した卵黄は第4類(酪農品等)に分類される。
7.毛皮は第5類(動物性生産品)に分類される。
8.羽毛は第5類(動物性生産品)に分類されない。
9.第6類(生きている樹木等)にたまねぎは含まない。
10.第7類(食用の野菜等)には冷凍そら豆(水煮で調理したもの)を含む。
11.小売用缶詰の干しぶどうは第8類(食用の果実等)に分類される。
12.第9類(コーヒー等)に月けい樹の葉(乾燥したもの)を含む。
13.第10類(穀物)にはオートを含まない。
14.第11類(穀粉、加工穀物等)にはバナナの粉を含まない。
15.第12類(採油用の種及び果実等)に大豆の粉を含まない。
16.第13類(ラック並びにガム、樹脂等)にポップエキスを含まない。
17.第14類(植物性の組物材料及び他の類に該当しない植物性生産品)
に、いぐさを含まない。
18.ひまし油は第15類(動物性又は植物性の油脂等)分類される。
19.第16類(肉、魚又は甲殻類、軟体動物等の調整品)に牛肉の味付缶詰含まない。
20.砂糖含有のビスケットは第17類(無糖及び砂糖菓子)に分類される。
21.ココアを含有するキャラメルは第18類(ココア等)に分類される。
22.ビスケットは第19類(穀物、穀粉等の調整品)に分類される。
23.第20類(野菜、果実、ナット等)にマーマレードは含まない。
24.チョコレートは第21類(各種の調整食料品)に分類される。
25.シェリー酒は第22類(飲料、アルコール等)に分類される。
26.第23類(食品工業において生ずる残留物及びくず並びに調整飼料)に落花生油かすは含まない。
27.第24類(たばこ及び製造たばこ代用品)に葉巻たばこを含まない。
28.木炭は第25類(塩、硫酸等)に分類される。
29.第26類(鉱石、スラグ及び灰)にマンガン鉱を含まない。
30.第27類(鉱物性燃料及び鉱物油並等)に重油を含まない。
31.第28類(無機化学品及び貴金属、希土類金属、放射性元素又は同位元素の無機又は有機の化合物)に硫酸含まない。
32.エチルアルコールは、第29類(有機化学品)に分類される。
33.救急箱は、第30類(医療用品)に分類される。
34.硝酸マグネシウムは、第31類(肥料)に分類される。
35.第32類(なめしのエキス、染色エキス、タンニン等)に有機合成着色料は含まない。
36.第33類(精油、レジノイド、調整香料及び化粧品類)に固形せっけんは含まない。
37.浴用の調整品は、第34類(せっけん等)に分類される。
38.第35類(たんぱく系物質、変性でん粉等)にカゼインは含まない。
39.花火は第36類(火薬類等)に分類される。
40.第37類(写真又は映画用の材料)に露光した写真用の紙は含まない。
41.第38類(各種の化学工業生産品)に活性炭を含む。
42.プラスチック製の板・窓枠は、第39類(プラスチック及びその製品)に分類される。
43.第40類(ゴム及びその製品)にゴム製水泳帽は含まない。
44.第41類(原皮(毛皮を除く。)及び革)に羊のなめした皮は含まない。
45.外面が革製のバイオリンケースは、第42類(革製品等)に分類される。
46.革製の旅行用バックは、第42類(革製品等)に含まれる。
47.織物のみで作った模造毛皮は第43類(毛皮並びに人造毛皮並びにこれらの製品)に含む。
48.靴の木型は、第44類(木材及びその製品等)に分類される。
49.第45類(コルク及びその製品)に履物は含まない。
50.ケーブルは、第46類(わら等)に分類される。
51.第47類(木材パルプ等)に古紙は含む。
52.トイレットペーパーは、第48類(紙及び板紙等)に分類される。
53.第49類(印刷した書籍、新聞等)に紙製トランプは含まない。
54.第50類(絹及び絹織物)に生糸は含む。
55.織獣毛(カシミヤやぎの毛)は第51類(羊毛等)は含まない。
56.第52類(綿及び綿織物)に綿製カーテンは含まない。
57.第53類(その他の植物性紡績用繊維等)に亜麻は含まない。
58.第54類(人造繊維の長繊維並びに織物等)にフィラメントを含む。
59.第55類(人造繊維の短繊維及びその織物)にステーブルは含む。
60.第56類(ウォッディング、フェルト等)にダストフェルトは含まない。
61.床用敷物の下敷きは、第57類(じゅうたん等)に分類されない。
62.第58類(特殊織物、タフテッド織物類)にもじり織物は含まない。
63.伝動用又はコンベヤ用のベルトは第59類(染み込ませ、塗布し、被覆し又は積層した紡織用繊維の織物類及び工業用の紡織用繊維製品)に分類されない。
64.第60類(メリヤス織物及びクロセ織物)にクロセ編みのレースを含む。
65.第61類(衣料及び衣類付属品(メリヤス編み又はクロセ編みのものに限る))にクロセ編ネクタイは含まない。
66.第62類(衣料及び衣類付属品(メリヤス編み又はクロセ編みのものを除く))に
絹製のネクタイは含まない。
67.第63類(紡織用繊維のその他の製品、セット、中古の衣類、紡織用繊維の中古の物品及びぼろ)に中古衣類は含まない。
68.第64類(履物及びゲートル類)に整形外科用の履靴は含まない。
69.第65類(帽子及びその部分品)にゴム製水泳帽を含む。
70.第66類(傘、つえ、シートデッキ類)にビーチパラソルを含む。
71.第67類(調整羽毛、羽毛製品、造花及び人髪製品)に羽毛皮は含まない。
72.炭素繊維は第68類(石、プラスター等)に分類される。
73.公演で使用される陶磁製の腰掛は、第69類(陶磁製品)に分類されない。
74.ガラス製の浮きばかりは、第70類(ガラス及びその製品)に分類される。
75.第71類(天然又は養殖の真珠、貴金属類)に人造真珠は含まない。
76.第72類(鉄鋼)にフェロアロイを含む。
77.第73類(鉄鋼製品)に手縫針は含まない。
78.第74類(銅及びその製品)に精製の銅を含む。
79.第75類(ニッケル及びその製品)にニッケルのくずを含む。
80.第76類(アルミニウム及びその製品)にアルミニウムの塊を含む。
81.第78類(鉛及びその製品)に鉛の棒の板を含む。
82.第79類(亜鉛及びその製品)に亜鉛の塊を含む。
83.第80類(すず及びその製品)にすずの棒の板を含まない。
84.第81類(その他の卑金属及びサーメット並びにこれらの製品)にタングステン及びその製品は含まれない。
85.第82類(卑金属の工具、道具、刃物、スプーン及びフォーク並びにこれらの部分品)にショベルは含まない。
86.第83類(各種の卑金属製品)に南京錠は含まない。
87.自動販売機は、第84類(原子炉、ボイラー等)に分類される。
88.電動式食用ミキサーは、第85類(電気機器等)に分類される。
89.音楽テープは、第85類(電気機器等)に分類される。
90.コンクリート製の軌道用枕木は、第86類(軌道用の機関車の部分品等)に分類される。
91.自動車用エンジン及びエアコンは、第87類(鉄道用及び軌道用以外の車両等)に分類される。
92.第88類(航空機及び宇宙飛行体並びにこれらの部分品)に気球は含まない。
93.カヌーは、第89類(船舶等)に分類される。
94.デジタルカメラは、第90類(光学機器、写真用機器類)に分類される。
95.携帯用ばねは、第91類(時計及びその部分品)に分類される。
96.第92類(楽器並びにその部分品及び付属品)に楽器用の掃除用ブラシを含む。
97.第93類(武器及び鉄砲弾並びにこれらの部分品及び付属品)に武器用望遠照準器を含まない。
98.クリスタルガラス製のシャンデリアは、第94類(照明器具等)に分類される。
99.第95類(がん具類)にサーフボードは含まない。
100.楽器用掃除用ブラシは、第96類(雑品)に分類される。
101.大量生産した複製品(芸術家がデザインした又は創作したものを含む。)は、第97類(美術品、収集品及びこっとう)に分類される。



解 答;



1.〇 2.✖ 3.✖ 4.✖ 5.✖ 6.〇 7.✖ 8.✖ 9.〇 10.〇
11.〇 12.〇 13.✖ 14.✖ 15.〇 16.✖ 17.✖ 18.〇
19.✖ 20.✖ 21.〇 22.〇 23.✖ 24.〇 25.〇 26.✖
27.✖ 28.✖ 29.✖ 30.✖ 31.✖ 32.✖ 33.〇 34.✖
35.✖ 36.〇 37.✖ 38.✖ 39.〇 40.✖ 41.〇 42.〇
43.✖ 44.✖ 45.〇 46.〇 47.✖ 48.〇 49.〇 50.✖
51.✖ 52.〇 53.〇 54.✖ 55.✖ 56.〇 57.✖ 58.〇
59.〇 60.✖ 61.〇 62.✖ 63.✖ 64.✖ 65.✖ 66.✖
67.✖ 68.〇 69.✖ 70.✖ 71.✖ 72.〇 73.〇 74.✖
75.〇 76.〇 77.✖ 78.〇 79.〇 80.〇 81.〇 82.〇
83.✖ 84.✖ 85.✖ 86.✖ 87.〇 88.〇 89.〇 90.✖
91.✖ 92.✖ 93.〇 94.✖ 95.〇 96.✖ 97.〇 98.〇
99.✖ 100.〇 101.✖



(備 考)
ここ数年になって関税率表の所属に関する出題が増えたため、現時点では関税率表に関する問題を載せた参考書は少ないです。また、載っていても、なぜ?その所属になるのかについて詳しい解説はないです。「〇〇は〇〇に所属されるので出題文章の〇〇は誤りです。」の程度です。これは、誰しも税関のHPで関税率表をみれば分かることで、覚えるのに何か指針やコツのようなものを知りたいところです。過去に受験して資格をとった方は、この関税率表の所属問題を捨てて他の出題(例えば「輸入申告」や「関税法」など)に勉強時間を費やして合格したとネットで書いてありました。しかしながら、最近、実際に合格した方、現在、通関士をやっておられる方によりますと、それは過去のことであって、現在、この所属の問題(必ず3から4問は出題される)を最初から捨てて試験に臨むのはかなり危険なようです。