kazu4000のブログ / 読書日記

語学系、歴史関係とフェチな本が好きです。
本は図書館から借りてます。常に何か読んでいる活字中毒です。

書籍:【通関士試験「通関実務」集中対策問題集】

3冊目に読んだのはこの本です。「輸入申告」「輸出申告」と関税額や課税に関する計算がメインの「通関実務」を集中して勉強する問題集です。「通関実務」だけに的を絞ってこれだけ載っているのはこの本だけだと思います。関税額(従価税、従量税)、過小申告加算税、無申告加算税の4パターンについては、計算式のパターンをまとめてあるので、計算問題を集中して学習するにはこの本は適していると思います。(重加算税については載っていませんでした。)しかしながら、本のサイズやページ数制限から仕方のないことですが、これは他の問題集でも同じく、実行関税予定表の文字はかなり小さいです。品目番号を見るのにルーペが必要な感じです。この実行関税予定表を用いて申告問題を解くとき嫌になります。(実行関税予定表のの頁だけ拡大コピーすればいいかもしれません。)また、約400頁、厚み訳2cmなのでこの本を持ち運びして勉強するには限界の大きさかもしれない。
(注意)通関士試験の勉強をやっていて本番直前に再度復習するため用の本だと思います。初めて通関士試験に挑戦する方はこの本ではないと思います。






計算式のパターンは、マークシートへ正しく数字を記入しないと間違いになります。
「31506」の場合、百万、十万の位がないので「0」にマークする必要があります。