kazu4000のブログ / 読書日記

語学系、歴史関係とフェチな本が好きです。
本は図書館から借りてます。常に何か読んでいる活字中毒です。

書籍:【通関士スピードテキスト 2018年度版】 レビュー その13

レビューの続きです。この本にも「輸入申告書」についての解説は載っていますが、実際の過去問でやった方が効率良いのでH26年(49回)の試験を入手しました。INVOICEのの品目も7つ、選択肢15個の内、同じ番号が3組(番号とその最後がX)なので簡単かなと思いましたが、ひっかけ部分がかなり多いです。出題文章に少しのヒントがありましたが、shelled,shell on, shell offの違いを認識していないと採番が間違ってしまいます。通関士試験の申告書の出題では必ず「申告価格の大きいものから順に・・」と書いてありますが、20万円以下は一括して最後の欄に書くので、実際には品目番号の解答の5つの欄に大きい順にはなりません。また、間違って課税価格の解答の5つに金額の大きい順から解答しないように気をつける必要があります。あくまでも品目番号が基本。「20万円以下は一括」と「同じ品目番号は一括」の2つの条件があるので、品目番号が決まっても、即、その品目番号の申告価格が解答として正しいとは限らない。輸出申告では、品目番号の解答が5つ、輸出申告では品目番号の解答が5つと申告価格の解答が5つ。これは決まっていることなので、視覚的にエクセルで作ってみると、、、無税、有税を区別するパターンもあるので、20万円以下でもできない場合もあることに気が付きました。しかしながら、基本はまず品目番号を抑えること。申告価格は決めた品目番号に基づいて後から追いかけてくるようなもの。品目番号が最も重要なので、選択肢15個の番号を実行関税率表に線を低くか印を付けると効果あります。マークシートへの記入ミスを防止でき、余計な部分に目をやる時間削減になります。