kazu4000のブログ / 読書日記

語学系、歴史関係とフェチな本が好きです。
本は図書館から借りてます。常に何か読んでいる活字中毒です。

書籍:【通関士スピードテキスト 2018年度版】 レビュー その8

レビューの続きです。この本には各章ごとに「復習テスト」があります。確認テストのようなものです。実際の通関士試験のパターンにはなっていません。「適する語句を挿入」
つまり、語句を選択するのではなく「考えて適する語句を書きなさい。」のパターンと、
「〇〇〇とは?」と説明するパターンです。
そもそも通関士試験の本の問題を解いて気がついたことは、結局、条文を全部丸暗記してないと語句選択問題を解くのは不可能に近いことです。
1つの文章に3つ4つも空白あり、全文を覚えてないと解答できないです。
一般的な資格試験では、ある程度、前後の文章から適する語句を選択できることもありますが、この通関士試験は特殊だと思います。その意味で、この本の復習テストで、「空白に文字を書きなさい」のパターンで学習すると、実際の試験では適する語句を書きなさい」パターンは楽に感じるかもしれません。



( )以降、( )までに、( ( )以内のパターンは、( )は、必ず期間、つまり数字が入ります。例えば、1年、2年、3年など。やっかいなのは選択肢内に微妙に異なる数字があります。かけ離れた数字が書かれていることはないです。


( )又は特例委託が、「( )又は〇〇〇者が」パターンは、( )は、必ず「人、人物」です。例えば、輸入者、輸出者など。


上記以外はすべて、通常の語句、通関特有の用語パターンです。附帯税、輸入申告など。
大きく3つのパターンに分けることができると思いますが、出題文章の読んで、日本語能力、国語文法能力を使って選択肢から適する語句を選択するのは不可能だと思います。どれを入れても文章としては成り立ちます。
実際に試験では選択肢15個の中から5つ(イロハニホに適する語句)を選ぶので、先に数字を解答する( )を抑えた方が良いかもしれません。15個の選択肢の内、数字は3種類以上(2,3、5年など)あり、出題として解答に数字が1つも入らないことはあり得ないと考えます。