kazu4000のブログ / 読書日記

語学系、歴史関係とフェチな本が好きです。
本は図書館から借りてます。常に何か読んでいる活字中毒です。

書籍:【通関士スピードテキスト 2018年度版】 レビュー その6

レビューの続きです。通関試験で出題される「関税定率法等」に関する中で、特に減免税、戻し税、特恵関税制度が最も難しく暗記しなけばならない箇所がたくさんあります。この本でも詳しく載っていますが、読んだだけでは理解できないので税関HPから減免税について解説されているものを入手しました。これも概要だけです。通関のことは素人なので、「減免税」というものがあると思っていました。これは、減税、免税のことであって、それぞれ条件が異なります。さらに「戻し税」があって。。こんな風に自分のようなまったくの素人にとっては、この本で学習するだけでは不十分なようです。必ず出題される「特恵関税制度」についてはこの本では多くの頁を割いて解説されています。先の【過去問スピードマスター 2018年度版】では、「特恵関税制度」自体については2頁しか解説がありませんでした。【通関士スピードテキスト 2018年度版】では、「特別特恵受益国」と「特恵受益国等」の違いや、「オープンクローズ方式」など詳しく解説されています。しかしながら、「実質的な変更を加える加工、製造の例外」なで、語呂合わせが載っていますが、文章内の語句に関連性が低いのでものすごく覚え難いです。