kazu4000のブログ / 読書日記

語学系、歴史関係とフェチな本が好きです。
本は図書館から借りてます。常に何か読んでいる活字中毒です。

書籍:【通関士スピードテキスト 2018年度版】 レビュー その3

レビューの続きです。「輸入申告」「輸出申告」の出題で実行関税率表から品目番号を探して選ぶのですが、通関士試験解説の動画などで「INVOICEの英単語と実行関税率表の英単語を合わせてみることをしてはいけません。」と言われています。しかしながら、つい、日本語の文字より英単語の方が文字数が少ないため、見てしまいます。


Turkey sandwich set.(Turkey sandwitch,Bread 100g,Turkey 60g,) & French fries 150gがINVOICEにありました。Turkeyと同じ英単語が、関税率表に16.02にあったので、「ここで間違いない」とアタリをつけるには役立ったのですが、セットもので、French fries 150gもあるので全体としては、じゃがいもの野菜類の調整品(第20類)か?と思いましたが、英文の&に着目し、French fries 150gは切り離し、Turkey sandwitch,Bread 100g,Turkey 60g,で考える。 Bread 100g+Turkey 60g=160g、60÷160g=37.5%。関税率表の16類の注2に「全体量の20%を超えるものは、」の文章があるので、やはり、16.02の中で探す。ここで、実行関税率表の注の部分までよく読んでいないと惑わされてしまう。しかしながら、試験中にこんな部分まで読む余裕があるのでしょうか。自信がありません。これを本業としている通関士の方はすべて頭に入っているのでしょう。


また、恥ずかしいところですが、実行関税率表に平仮名で書かれている「ばれいしょ」の意味が分かりませんでした。横に英語が併記されている「Potatoes」をみて、「じゃがいも」のことか。。とわかりました。