kazu4000のブログ / 読書日記

語学系、歴史関係とフェチな本が好きです。
本は図書館から借りてます。常に何か読んでいる活字中毒です。

書籍:【通関士 過去問スピードマスター 2018年度版】 レビュー その16

最後のレビューです。「輸入(納税)申告」の出題部分は難しく、ほとんど不正解だったのでエクセルで表をつくってみました。まず、「実勢外国為替相場の週間平均値」の5種対のレートから1つ選んでそれを使って計算するわけですが、ここをミスすると最初から全部計算をやり直しになります。計算する課税価格の解答だけでなく、品目番号の解答に対しても影響します。実際には試験時間オーバーでやり直しすことは不可能で全部不正解になると思います。ここは慎重に選択する必要があります。次に出題文章から9つほどの条件や制約があることを読み取り、それらに基づいて解答することになります。例えば、「実行関税率表」を見てそこから解答すべき品目を選ぶのですが、まず、全体として0304,05,07,1604,05と5種類あることをすぐに認識し、今回の場合では、まず、「調整品」「調整品ではない」に大きく分けること。試験用紙のどこか余白に書いた方がいいと思います。INVOICEの品目に「Not Prepared」「Prepared」と書かれていますが、全品目には書かれていません。次にその詳細をみていきます。このときINVOICEの品目と同じ英単語を関税率表で探す作業を合わせてすると手がかりになります。その他、「20万以下・・1活。。関税率の最も高いものの品目番号とし・・」「1活して一覧にまとめたもの・・最後の欄に・・・」「1円未満の端数が・・切り捨て・・」「基本税率、暫定税率又はWTO協定税率のいずれか・・」「アジが・・全重量の20%を・・」「委託加工に用いる・・無償で・・」「歩留まり率及び輸入割当品目・・・」など、条件を頭で記憶しながらの解答です。これも自分が分かるようにすばやくINVOICEに書いて、INVOICEだけをみるようにした方よさそうです。
計算についてはエクセルでやってみると簡単ですが、これを限られた時間内で実際の試験中にやれる自信は自分にはありません。