kazu4000のブログ / 読書日記

語学系、歴史関係とフェチな本が好きです。
本は図書館から借りてます。常に何か読んでいる活字中毒です。

書籍:【通関士 過去問スピードマスター 2018年度版】 レビュー その12

レビューの続きです。この本には2017年本試験問題がそのまま載っています。全部やってみましたが、時間通りにはできませんでした。答え合わせをするとき、この本は568ページあるので、解答と解説のページに問いのページが書いてあると便利だと思います。輸出申告、輸入申告の答え合わせについては、実行関税予定表など資料も確認する必要があり、何回もページをめくる必要があるので、この部分はコピーしておいた方がいいかもしれません。
さて、やってみていくつか気が付いたのは、


1.イロハニホの5つの括弧に対して、語群を選択する【選択式】で、選択肢に数字があるパターンがあります。(1年、3年、5年など3つ)当然、この数字の1つは必ず5つのイロハニホに入ります。つまり、1つは数字、残りの4つが語句です。先に、括弧に数字が入るのはイロハニホに内、どれかアタリをつけた方ががよさそうです。3つの数字から決めることはできなくても、「この括弧は数字が入る」を先に決めた方がいいです。それは前後の文章から判断できます。で、残りの4つを選択肢から選ぶことに集中した方がよさそうです。もちろん、どの数字(1年、3年、5年など)が入るかは、条項を覚えるしかないです。


また、期限について詳細を訊かれている問題については、選択肢に似た表現がたくさんあるので、選択するとき(マークシートに記載するとき)間違えないように線を引くか〇で囲むかして視覚的に間違えないようにした方がいいです。


・・・提出した日。
・・・提出した日から起算して1月を経過する日。
・・・提出した日から日の翌日から起算して1月を経過する日。



出題分の中には「暴力団員に該当する・・・」など通関士としての学習してなくても一般常識で解ける問題も1つか2つありました。しかしながら、全体的に文章表現が変だとか語句の使い方が間違いなど国語文法から判断できるものはないです。通関士の学習をしていないとまったく解答できません。