kazu4000のブログ / 読書日記

語学系、歴史関係とフェチな本が好きです。
本は図書館から借りてます。常に何か読んでいる活字中毒です。

書籍:「英会話がアッという間に身につく本―肝心なのは基本動詞! 」

この本も図書館で借りました。初めてこの本を読む人は最初、理解しにくいと思います。著者は英語を独特なとらえ方をしています。 例えば、1つの基本動詞の場合、1つ1つの意味でとらえるのではなく、方向や広がりのイメージとして大きくとらえます。takeの場合であれば、「(手などで)取る、(…を)取る、つかむ、(…を)抱く、抱き締める、(わな・えさなどで)捕らえる」 など様々な意味がありますが、これらを1つ…

書籍:「英語と日本語のあいだ 」

この本も図書館から借りてきて読みましたが、内容としては高校の英語教育、平成25(2013)年度から高校の英語教育は英語で行うことを文部科学省が決定したことを受けて著者が一貫して否定している本です。繰り返し繰り返しくどいほどに同じ趣旨の文章が続く箇所がいくつもあり冗長な印象を与えます。この本は2011年発行ですので、この本の内容はこれからくる高校英語教育についての内容になっています。文部科学省の目…

書籍:「理屈でわかる前置詞と動詞」

この本はかなり前に買った本です。内容は、前置詞と動詞の解説です。 英語には、struggle for, put up with, compare to など動詞+前置詞が数多くあり、これらを受験勉強の時、イデオムとして 1つ1つ暗記したものです。 この動詞にはこの前置詞が付くんだと動詞をベースに1つ1つ暗記していました。ところが、この書籍は、「英語の発想は、”行き先”を決めてから、それにふさわし…

書籍:「猫舌流英語練習帖 」

「猫舌流・・」とうタイトルを見てどんな内容かと図書館で借りてきました。「ネコに話しかける英語・・」の本も確かありましたが、とうとう猫に英語を教えてもらう本が出てきたか。。。。という感じです。 夏目漱石に出てくる「吾輩は猫である。」の猫が主人公であり英語の解説者である。この本は終始一貫してこの猫先生が文学の面から英語を色々と解説してくれるのであるが、猫が話している言葉に途中で飽きてしまいました。内…

書籍:「ネイティブ発音」科学的上達法 おどろきのストレッチ式発声術

「科学的・・・」のタイトルに魅かれて図書館で借りてきました。どう科学的かはCDかDVDを使って発音、アクセントのトレーニングをする本です。 内容としては大きく下記の3つです。 1 アクセントのある母音をしっかり発音し、アクセントのないところをきちん   と弱く曖昧に発音する。 2 音がつながったり消えたりするしくみ(話すスピードに応じて段階的に変化する)   をよく観察する。 3 英文の強弱リズ…

書籍:「NHK CD BOOK Enjoy Simple English Readers Introducing Japan」

この本も図書館で借りてきました。この本は、日本の文化について紹介しています。アメリカ人と日本人が伝統文化や、サブカルチャーを実際に体験しながら、案内役のTaroという登場人物が、アメリカからの友人に日本文化を紹介するという形式です。載っている英文会話自体はかたい内容ではなく最後には必ずオチがあったりして楽しい内容です。 内容は、会話文であるため、1文1文は短い理解しやく単語もすべて中学レベルです…

書籍:「これで読めるエコノミストの英語―読んで楽しいキーワード付き」

10年以上前に買った本です。雑誌「The Economist」の英語を読むための本ですが、記事に対して和訳と単語の意味を載せているだけで、読み方のコツや文法の解説はありません。教科書のイメージです。この本で、すぐに「The Economist」が読めるようにはならないです。「The Economist」を読み込むためには英語力アップの前に、日本語でいいので経済関係の書物、新聞、海外の歴史、文化関…

書籍:「英単語は言霊(ことだま)で覚えなさい」②

図書館で借りた本です。過去に同じ本を買ったことがあります。この本の内容は、 「アルファベット26文字それぞれに意味を持っている。」著者の西村氏はこれを「言霊」と呼びます。これら26個のアルファベット、1つ1つの意味を解説しています。 著者の西村氏いわく、英会話は大体が「日本語=英語」という言い回しを見つけようとして、頭の中が真っ白になり、ギブアップとなるのが一般的である。英語で話す時に日本語→英…

書籍:「英文“秒速"ライティング Yahoo!翻訳でミスのない文章を書くルール」

まだ新しい本なので図書館で借りてみました。まだまだこの本のタイトルのように秒速にはならないと思います。内容はYahoo!翻訳を使ってミスのない英文を書くために多くのルールを解説しています。自分が英文にしたい日本語をこのこの本でいう「中間日本語」にするわけですが、これに時間がかかります。また、 Yahoo!翻訳の結果の英文を様々な英文法の視点からチェックします。この一連の作業をするくらいだったら、…

書籍:【知的な大人の勉強法 英語を制する「ライティング」】

この本も図書館で借りました。 単に「ライティング」に関するノウハウを書いた本かと思いましたが、この本書の主旨は下記の2つです。 1.本当に使えるコミュニケーション手段としての英語を身に着けるには、会話中心のお稽古英語よりも「書くこと」    重要である。 2.その後「書いたもの」をきちんと添削してもらうことが重要である。 これは、我々日本人が学校の国語で学んだ方法と同じです。当然のことながら、論…

英語「なるほど!」ライティング―通じる英文への15ステップ

この本も図書館で借りました。英語ライテイングの重要性は昔から叫ばれていますが、最近になってやっと定着した感じがします。その為、以前は会話中心の本や教材が多かったですが、今はライテイング関係の本も多くなっています。その中でこの本は内容もシンプルで分かりやすい説明で学生にもビジネスにも役に立つと思います。特にビジネス関係のライテイングでまさにその通り!と感じたのは、 こっちが原因で出荷が遅れているの…

書籍:「タイム ニューズウィーク キーワード4500 (4500 Key Words To Read TIME,Newsweek)」

20年以上前に出版された本です。TIME,Newsweekを購読しながら英語のリーデイングの勉強しようとしていた頃、もらった本です。その当時、ここに載っている単語を見たとき「知らない単語ばっかりだ。」とショックを受けた記憶があります。それでも自分でノートを作ったりして1語づつ覚えていきました。おそらく今はページ数や内容も増幅されてもっと使いやすい本になっていると思います。 1)構成について この…

書籍:「単語力が13時間で130倍にふくれ上がる本」

この本は図書館で借りたのではなく、かなり前に買った本です。内容は、「アルファベットAからZに秘められた心」を紹介する本です。各アルファベットの1つ1つの文字自身に「意味」があり、それらを1文字づつ詳しく説明しています。それを「心」と捉えていて、1つ1つのアルファベットの文字自身に概念や「方向性」、また、文字1つ1つ自身が何を「象徴」しているかを説明しています。 英語のアルファベット26文字の究極…

書籍:「60万人が結果を出した「ネイティブ思考」 英会話トレーニング」

このDC1枚付きの本は図書館で借りてきたのですが、内容はいいと思います。しかしこの本は、最後にさらに勉強したい人のために。。という事で「スーパーエルマー」を強く宣伝しています。「スーパーエルマー」を購入させるための「フロントエンド商品」 その為の本ではないかと思うくらいです。 かなり前から「スーパーエルマー」はありました。自分は昔、人からもらいましたが、カセットテープ付きで高価なものだったと思い…

書籍:「TOEIC Test 900点突破必須英単語」

10年以上前に購入した本です。久しぶりにこの本をざっと例文も含めてチェックしましたが、あまりにも間違いが多く今でもこの本は使われているのだろうかと疑問を持ちました。例文として合っていない、ミススぺリング、脱字、誤訳等、間違いのオンパレードです。 買った当時、他の単語の本ではあまり見たことのない斬新な本かなと思いました。それは、左ページに英単語、右ページに意味、和訳が載っていて、ここまでは一般的な…

書籍:「バンクーバー 発音の鬼が日本人のためにまとめた ネイティブ発音のコツ33」

この本も図書かで借りました。英語の発音に関する本で、発音記号の代わりに「カタカナ」を載せているのがよくありますが、この本は、「ひらがな」をかなり実際の英語の発音に近く書いています。発音の入門書として役に立つと思います。1つ気になるのは、P105で「リンキング(子音+子音)」「重なる音の子音は、やや長めに1回にまとめて発音する」の解説で、 Some more (サモゥー) I feel like …

書籍:「究極の超難語『タイム』1001ワード」

かなり前っですがTIMEを読んで英語を勉強していた頃に買った本です。TIMEを理解するのに必要な超難語の1001個の重要英単語ということですが、超難しいというほどではなく、TIMEを読む目的以外にもハイレベルを目指すなら覚えておくべき単語でTIMEでよく出ている単語ばかりです。1つの重要英単語につき、大体2個の英文が載っており、それを読み上げたCDが2枚付属されています。TIMEの英文が吹き込ま…

書籍:「ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本」

「世界一・・」のタイトルと本の表紙に猫のイラスト、、よくあるパターンの本かと思い図書館で借りてきました。内容を読むとこれは英文法を分かりやすく解説しています。5つの文型を従来「S+V」とか「S+V+O」などと表現していたのを、文法用語を一切使わず固い書き方をしないでイラストを使って説明しています。また、この本は必ずしも最初のページから読むようになっていなくて、ある程度理解している人は途中の「何ペ…

書籍:「英文法のからくり―英語表現の意味を「推理」する」

この本も図書館で借りました。この本に載っている例文は洋書の学術書、論文、小説などから引用されていて、その文を用いて英文法の解説をしています。目新しい内容はとくになく、一般の英文法の解説書と同じです。本のタイトルの「推理する」とあるように、ゆっくり詳しく解説しています。今まで文法でモヤモヤしていた部分が推理小説で犯人が分かったような感じになります。ただ、英語に興味がなければ何の面白味もない本だと思…