kazu4000のブログ / 読書日記

語学系、歴史関係とフェチな本が好きです。
本は図書館から借りてます。常に何か読んでいる活字中毒です。

書籍:カルロス・ゴーンの経営論 グローバル・リーダーシップ講座

この本も図書館で借りました。内容は、ゴーンの日産での実務経験もとにリーダーシップについて、「経営」とはという問題に対して、様々な角度から回答を与えると同時に、各章末には研究者たちの理論が紹介されており、実務家としてのゴーンの行動が理論的であることを解説しています。しかしながら、違う見方をすれば、ゴーンの行動に研究者たちが後追いの理屈付け、解説をしたのでは?よも考えれます。ただ、ゴーンがシンプルな原理原則に基づいて行動をとっている事はこの本からよく理解できます。この本を読んだ人は実践で役に立つヒントになると思います。
この本の目次は次の通りです。
1国境を越え、世界を、未来をみつめる
ーグローバルリーダーとは
2リーダーは完璧であるべきなのか?
ー変革のリーダーシップ、意思決定
3目的地を示す
ー中期的な目標を示し、同時に短期的問題を解決する
4既成概念を疑い、異文化を取り込み、組織を活性化する
ーダイバーシティ、モチベーション
5ミドルマネージャーのリーダーシップと後継育成
6カルロス・ゴーンは日産の何を変えたのか
7レジリエント・リーダーシップ
ー有事にこそ問われる危機管理、レジリエンス