kazu4000のブログ / 読書日記

語学系、歴史関係とフェチな本が好きです。
本は図書館から借りてます。常に何か読んでいる活字中毒です。

書籍:「ネゴシエーション・会議に必要な英語表現―解説と実例集」

この本も図書館で借りました。この本は英語での交渉、討論、会議などで、意見や感想のやり取りを行うときに用いる「決まり文句」を集めた用例集です。設定を4章に分け、各章を8から14の状況、意図、目的別に分類し、その文例が載っています。この本は図書館で借りてきたもので1997年度版です。CDが別売になっていますが聴いたことはないです。
また、状況、意図、目的別に分かれていて、目次で「~したいとき」を探して自分が表現したい表現が見つけやすくなっています。「話し合いの調整をはかるとき」「話し合いを中断したいとき」など。
また「返事を延ばしたいとき」など日本人の立場をよく理解された著者の例文はとても役立つものがあります。
過去に海外の取引先と会議でも交渉が多かったときこの本の例文を利用して、自分の会社で使うキーワードを落とし込んでノートを作って覚えて利用しました。例文(表現)は辞書で調べるレベルの単語もなく分かりやすいです。丸暗記してそのまま使える例文(表現)も多いです。ただ、例文(表現)の中には、Why was I not consulted before you made the decision? (私に相談してから決めるべきでした。) のように、こんな表現、実際使うのだろうか?と疑問に思う例文もありますので、やはり面倒でも例文はよく自分で調べ直して、自分に合うように、または覚えやすいようにアレンジしたほうがいいと思います。