kazu4000のブログ / 読書日記

語学系、歴史関係とフェチな本が好きです。
本は図書館から借りてます。常に何か読んでいる活字中毒です。

書籍:「英語と日本語のあいだ 」

この本も図書館から借りてきて読みましたが、内容としては高校の英語教育、平成25(2013)年度から高校の英語教育は英語で行うことを文部科学省が決定したことを受けて著者が一貫して否定している本です。繰り返し繰り返しくどいほどに同じ趣旨の文章が続く箇所がいくつもあり冗長な印象を与えます。この本は2011年発行ですので、この本の内容はこれからくる高校英語教育についての内容になっています。文部科学省の目的はコミュニケーション能力を高めるのが目的との事。


今、実際に高校で「英語は英語で教える」という授業がどうなっているのか知りませんが、「コミュニケーション能力」と一口に言っても、海外旅行やショート・ステイのレベルでの運用能力で充分とするのか、世界の最先端のレベルでコミュニケーションが図れる運用能力を目標とするのかによって授業内容も方針も大きく変わると思うのですが。。


内容をよく見ず図書館で借りてきたので、内容も3年前で、現在の高校の状況も自分は知らず、借りてきて大したコメントできす反省です。


実は、このタイトルを見ただけで借りてきた理由は、この「日本語と英語のあいだ」から、英文解釈や翻訳を論じているよくあるパターンの本かと
思ってしまったからです。