kazu4000のブログ / 読書日記

語学系、歴史関係とフェチな本が好きです。
本は図書館から借りてます。常に何か読んでいる活字中毒です。

書籍:「英語翻訳練習帳」

これも図書館で借りてきた本ですが、じっくり読む内容です。著者が、翻訳とはあくまでも「文字で表現する」作業です。「読まれなければ翻訳ではない。1語1語を吟味しながら書いていく作業。」と語っています。これには同感です。過去に何かの翻訳本を読んだとき、単に英語をその言葉通りに訳されていて本の内容として、面白くないなあと感じたことがありました。その後、同じ本で別の人が翻訳した本はとても面白く読んだことがあります。翻訳家って、もしかすると原作者以上の幅広い知識が必要だ、とこの本を読んで感じました。翻訳するコツや英文法の解説も詳しく載っています。英語を勉強している学生にとっても役に立つ本だと思います。