kazu4000のブログ / 読書日記

語学系、歴史関係とフェチな本が好きです。
本は図書館から借りてます。常に何か読んでいる活字中毒です。

書籍:「ずるいえいご」

この本も図書館で借りました。内容は、言いたい日本語をそっくり英語に置き換えようとするのではなく、「8割捨てる」「大人語を捨てる」「直訳を捨てる」「抽象語を捨てる」という4つの方法を説明しています。タイトルの「ずるい・・」は、この本で著者も「ずるい・・」の方は売れるのでそうのようにしたと書かれています。実際、これはずるいことではなく、誰もが知っている単語をフルに使ってなんとか相手に理解してもらおうとするものです。この本には大きな問題があります。自分が一方手にに相手に話そうとする場合は、上記4つの方法でいいですが、まず最初に、相手である外人が英語で話したことを、しっかり聞くことができる、理解できるある程度のヒアリング能力を自分に備わっていることが前提です。英会話を入門から勉強したい人はこの本は合わないと思います。