kazu4000のブログ / 読書日記

語学系、歴史関係とフェチな本が好きです。
本は図書館から借りてます。常に何か読んでいる活字中毒です。

書籍:「脳科学的に正しい英語学習法」

この本は図書館で借りるのをやめようかと思いましたが、本のタイトル、「脳科学・・」の”科学”と英語学習がどう関係してるのだろうか?とやっぱり気になり借りてきました。


この本の内容はだいたい下記の内容です。「脳科学」というほどの大きなタイトルを使う内容でもないと思います。他の本にも書いてあるような一般的な内容で、それらをまとめた感じです。英語学習の本は、奇をてらったタイトルが多いと感じます。


1)*「エピソード記憶」を増やすことは、語彙力強化に大変効果的。
  *「人とのコミュニケーションで使われた単語は非常に覚えやすい」


⇒ 人を核として、英語だけで行われる経験をできるだけ多く積むことは、
  効率的な学習法である。




2) *単語を覚える際は、まず文脈の中で位置付け、文章の中で覚えるようにするの
    が効果的。
   *ものを覚えようとする習慣をつければ、脳の記憶力強化は何歳になっても可能。


⇒ 記憶の衰えを感じる人は、英語学習のプログラムに英文の暗唱を組み込むことが
  重要である。



3) *「英語のレール」をつくるためには、やはり一定量の英語を聞いて、自ら使
    う必要がある。


⇒「英語だけ」を聞く時間を長く取ることが必要。特に、短期間で効率よくリス
  ニング力を上げたいなら、日本語を排除して英語漬けになるのが理想的な学習法で
  ある。



4) *人間の脳は、興味のある情報に対しては、伝達系脳番地が非常によく働くもの。
   *リスニング力を鍛えるコツの1つは、「真剣に相手の話を聞く機会」を多くつ
    くること。
   *シャドーイングには、リスニングよりも伝達系脳番地が刺激されるという
    特徴がある。
   *視覚系脳番地と記憶系脳番地をつなぐルートを確立するためには、とにかく
    多読すること。
   *リーディングができるようになるには、とにかく英語を読む経験を増やして
    「英語のリーディング脳」をつくることが肝心。



(個人的な感想)
結局、同じようなことを言い換えて表現しているだけです。このような内容は他の本でも書かれている同じような内容、誰でも知っている内容、一般的によく言われている内容です。申訳ないけど、買う気にはならない。