kazu4000のブログ / 読書日記

語学系、歴史関係とフェチな本が好きです。
本は図書館から借りてます。常に何か読んでいる活字中毒です。

書籍:「科捜研 うそ発見の現場 心理学の立場から犯罪をみる」

この本も図書館で借りました。内容は35年間、大阪府警本部科学捜査研究所に勤めた著者、科捜研技術吏員によるポリグラフ検査の自身の自体験を書いた本です。文章は話し言葉をそのまま書いているようで読みやすいです。但し、本のタイトルから、うそ発見器の利用や性能、この装置を通して科捜研技術吏員だからこそ知っているような内容についての記載があまりなく、うそ発見器自体についても簡単に書かれているだけです。事件についても著者が思うところを書いているだけで、結局、その事件はどうなったのか書かれてないものもあり、読んでも面白くないです。