kazu4000のブログ / 読書日記

語学系、歴史関係とフェチな本が好きです。
本は図書館から借りてます。常に何か読んでいる活字中毒です。

書籍:「女地獄の歩き方 女の人生に待ち受ける地獄巡りのノウハウをご案内!」

この本も図書館で借りました。自分は男性ですが、ここに書かれている内容と同じシーンを自分が勤めている会社でもバブルの時代に見たことがあります。この本に書かれている女地獄の内容は下記です。


その一 プレアラサーから要注意! 自意識肥大の「恋人待ち受け地獄」
その二 リア充女子に潜む甘い罠! モテを勘違いの「恋愛数珠つなぎ地獄」
その三 主婦やフリーターを待ち受ける「まずは資格地獄」の渇望感
その四 中身なし実力なしでもドヤ顔の上から目線「勘違いキャリア地獄」
その五 アラサー女子の時間を食い潰す! 一生後悔が続く「不純不倫地獄」
その六 分別あるアラフォーこそが危険な一方通行「困惑デキ婚地獄」
その七 名声欲と野望ストレスが招く異形の中年女「無自覚メンヘル地獄」
その八 パパ・ママの立場逆転が生んだ悲劇! 愛憎渦巻く茶番劇「離婚訴訟地獄」
その九 無駄にした卵子は戻らない 終わりなき迷宮「不妊治療地獄」


著者のツノダ姉妹は、慶応大学出身なだけに文章が高度で面白いです。最初から最後まで誰でも読めるように目線を下げた文章ですが、ところどころに難しい言い回しがあります。この本で自分が参考にしたい言葉は、「怖さも知り尽くせば、笑い飛ばせる。」「
ゾンビ映画も3本観てるうちに大爆笑になる。」。修羅場もみたけど楽しく生きようとされる著者のポジティブさを感じます。
また、この本の内容はバブル期からそれがはじけて数年間くらいの出来事なので、現在、企業に勤めている20から30歳の方は、この本に書かれている地獄は理解し難いと思います。今は、時代が違うので、もっと別の種類の地獄があると想像します。