kazu4000のブログ / 読書日記

語学系、歴史関係とフェチな本が好きです。
本は図書館から借りてます。常に何か読んでいる活字中毒です。

書籍:「池波正太郎を“江戸地図”で歩く」


この本も図書館で借りました。内容は、「池波正太郎の『江戸三大シリーズ』ともいうべき『鬼平犯科帳』、『剣客商売』、『仕掛人・藤枝梅安』」で描かれた江戸の街路を、古地図と現代地図を通じて新たに読み解いていきます。平成27年に没後25年を迎えた作家・池波正太郎は東京の下町(浅草)に生まれ、そこで体験した幼少期以来の記憶や、 その後、江戸の古地図(切絵図)などを持って東京の町を散策した中から、 その独自の時代小説の世界を生み出しました。この本に載っている現在の神社、お寺の写真については自分が長い間、都内で暮らしていた頃とほとんど変化していないので安心しました。この本に載っているスポットは都内でもすべて都会なので名所には必ずちゃんとした案内板があります。実際、皇居を中心として東西南北を間違えないように神社と寺を目印すれば古地図だけで歩くことができます。