kazu4000のブログ / 読書日記

語学系、歴史関係とフェチな本が好きです。
本は図書館から借りてます。常に何か読んでいる活字中毒です。

書籍:「TOEIC直前対策 完全学習プログラム」

これもかなり古い本(1998年度版)の「TOEIC直前対策 完全学習プログラム」に付属されていた「TOEIC必須ボキャブラリーの900個」の単語です。単語のレベルとしては、スコア550点以上を目指す人くらいのレベルと書いてありました。ここに載っている単語は当時、必死で全部覚えました。学習の仕方としては、この「必須ボキャブラリーの900個」のAから順番に繰り返し書いて覚えようとするのですが、やはり、記憶に定着させるのは関連つけて覚えないと頭に残らないので、この単語の中でどうしても覚えられないものは、自分でできるだけシンプルな例文作って覚えました。また、当時、「時事単語」をなかなか覚えらなかったので、CD付きの「時事単語150」(正式な本のタイトルは忘れました。)を使いました。ラッキーなことに、の「必須ボキャブラリーの900個」の中に、「時事単語150」がほんとんど全部載ってました。
英語を使う仕事を長い間やっていますが、自分の中では「書く」「話す」において、ここに載っている単語がベースになっているようです。やはりそれだけよく使う必須単語なのだと思います。




ラッキーなことに、「必須ボキャブラリーの900個」の中に、「時事単語150」がほんとんど全部載ってました。今思えば、ここの単語は知っていなければならない基本単語でよくつかうものばかりです。👇




単語の覚え方について;


簡単な単語は別として、文字数が多い単語や、どうしても覚えにくい単語は、下記のように接辞・語幹などに分解して関連つけて覚えていきます。


接辞・語幹の意味と一例


1 precept pre- 前に cept 取る (前もって取る、警告する)
⇒処世訓、教え
2 detain de- 離れて、下に tain 持つ、保つ (離れて押さえつけておく)
⇒拘留する、留置する、拘束する
3 intermittent inter- 間に mit 送る、投げる (間に投げ入れられたもの)
⇒断続的な、時々途切れる
4 offer ob- ~に対して fer 運ぶ (~の方へ運ぶ)
⇒提供する、申し出
5 insist in- ~の中に、上に sist 立つ (~の上に立って譲らない)
⇒主張する
6 monograph mono- 1つの graph 書く (一つのことについて書かれたもの)
⇒(単一分野をテーマとする)研究論文、単行書
7 epilogue epi- ~の上に log(y) 言葉、学問 (上につけ加えられた言葉)
⇒結末、結びの言葉
8 aspect ad- ~に向かって spect 見る
側面
9 uncomplicated un- ~でない ply 折る (一緒に折り重ねなれていない)
⇒複雑でない、単純な
com- 共に
10 nonextended non- ~でない tend 伸ばす、引く (外に広がっていない)
⇒延長されていない
ex- 外に
11 reproduction re- 再び、 duct
(duce) 導く (再び前に導かれたもの)
⇒複製品、再生産
pro- 前に
12 indisposed in- ~でない pose 置く 気が向かない
dis- 離れて
13 oversufficient over- 越えて fic(t) 作る、なす (十分になされた状態を越えている)
⇒過剰の
sub- 下に
14 mistranscribe mis- 誤った scribe 書く 誤まって向こうに移して書く
⇒誤って書き写す
trans- 越えて


しかしながら、上記の接辞・語幹などに当てはまらない英単語もあります。実際、接辞・語幹は上記も含めて400以上あります。これらを覚えるだけでも大変です。そこで、次の方法は本来の英語学習からは邪道だと思いますが、即効性のある覚え方として、アルファベット26文字の各1文字づつの意味(イメージ、ニュアンス)を覚えて、自分の頭の中で記憶に定借させる1つの方法とします。下記は英語の語源に関する色々な本に載っていたことをまとめた内容です。正式に発表されている内容ではないので、こじつけのようなものもあります。


アルファベット26文字の意味(イメージ、ニュアンス)


*各アルファベット26この文字自体には、それそれ、動き、方向、広がりのイメージがあります。


A : 広がる ⇒ 目的
B : はじく、 耐える
C : 近づく、集まる
D : 力が中心に集まる、 気温が下がる
E : 合わせる、囲い
F : 軽い、速い、先の
G : 進む、握る、 素晴らしいもの
H : ものすごい力でくっつく、熱
I : ぴったり合わせる、分ける
J : 力で圧する、勢いよく外に放つ
K : 力で守る、刃を向ける
L : 伸びる、速く
M : 数が増える
N : 回転する、変わる、ゼロ
O : 目的、外に
P : 突起状の、前に
Q : 圧する、すばやく動く
R : 回転する、 正しい力
S : 進める、 見て分ける
T : 立てようとする、止める
U : 足りない、補う
V : ものすごい力を加える、正当性
W : 曲げる、 苦労
X : 固定する、放つ
Z : 惑わす、 固定する



上記をもう少し詳しく書くと下記内容です。



例えば、アルファベットのCから始まる単語の場合、contribute, concentrate communication,cold,など、接辞のcon-,com-「共に、囲む」から覚えるのではなく、アルファベット1文字の「C」だけの意味、「力が中心に集まる」「絡める・縮める・1つになる」「冷める」をイメージで覚えてしまう方法です。あくまでも、全体的な意味を大きくイメージでとらえるのです。



Aについて ;
「広がる」→「意図・目的・可能性」を意味する。1つ、一点からの広がり。口を広げる。全体を意味する。


Bについて ;
「はじく・締め付ける・はねのける」「破滅させる」を意味する。それゆえ、逆行性の意味として「耐える・曲がる・曲げる」の意味が出てくる。


Cについて ;
「力が中心に集まる」「絡める・縮める・1つになる」「冷める」を意味する。


Dについて ;
「力が減じる・離れる・過ぎる・下がる」そして「遠くに向かう」その結果、「他に加わる、くっ付く、固まる」を意味が出てくる。


Eについて ;
「広げる」「合わせる」「合流する」「等しくなる」を意味する。「鋭いもの」「囲い」を象徴する。


Fについて ;
「軽い」「速い」「浮上する」「落ちない」「先の」を表し、逆行性の意味として、上に向かうものをなんとかして「挑む」「下に向ける」「落ち着かせようとする」という二面性がある。


Gについて ;
「進む」「過ぎ去る」「握る」「粉々にする」「灰状にする」「磨く」を意味する。また、「素晴らしいもの」「小さいもの」を意味する。


Hについて ;
「力が一点に集中する」「くっ付く」を意味する。逆行性として「打撃を与える」「四方に分散する」「離れる」という意味が出てくる。激しい力 → 「熱」「上に向かう」を象徴する。


Iについて ;
「ぴったり合わせる」を意味する。逆行性として「切り離す」「切る」「掘る」「えぐる」「分ける」「力をさく」という意味が出てくる。


Jについて ;
「力で圧する」「小さくなる」「つまらない」を意味する。逆行性として「引っ張る」圧力がかかって「勢いよく」という意味が出てくる。また、「光るもの」を象徴する。


Kについて ;
「力で守る」「残す」「威厳をもつ」を意味する。逆行性として「他を跳ね除ける」「刃を向ける」という意味が出てくる。また、「同種類・同性質」「鋭さ」を象徴する。


Lについて ;
「力を入れてピーンと張る」を意味と「力を緩める」その結果、「四方に行き渡る」「ゆっくり動く」「遅れさせる」「力が緩められて自由に動く」という逆行性を意味する。「光」「水」「言語」「細いもの」「水平状のもの」を象徴する。


Mについて ;
「ゼロから数量を増す」「統合させる」そして「姿・形を作る」「固める」「盛り上がる」を意味する。また、「威厳」と「固まる」の意味から「土状のもの」「固まったもの」を象徴する。


Nについて ;
「加わる」、「中に入る」「含める」「隠れる」を意味する。また、「ゼロ」「麻痺」を意味する。


Oについて ;
「目的」「円状のもの」「全体」を意味する。


Pについて ;
「前に押し出す」「前・先・表に出ていく」「突き抜ける」「過ぎる」「目立つ」「際立つ」を意味する。逆行性として、語尾となって「止める」「定める」を意味する。「突起状のもの」を象徴する。


Qについて ;
「圧する」「小さくする」「角を取る」「丸くする」「静める」を意味する。逆行性として「有形無形の圧力から解放される」「求める」を意味する。「質」を象徴する。


Rについて ;
「運ぶ」「動かす」「渡らせる」を意味する。また、「元の位置に戻る」を意味する。「円」「右方向」「正しい」を象徴する。


Sについて ;
「圧する」「進める」「しみ込む」を意味する。逆行性として「力を徐々に緩める」「食い止める」「落ち着かす「納める」とい意味が出てくる。また、「目」を象徴し「見て分ける」「見て調べる」「見て確かめる」「見て区別する」「見て話す」などの意味をもつ。


Tについて ;
「立てようとする」「起こす」「企てる」を意味する。逆行性として語尾で「阻む」「止める」を意味する。また、「姿・形・状態」を象徴する。


Uについて ;
「欠ける」「足りない」「障害」「曖昧な」を意味する。逆行性として「補う」「有効に機能させる」「きちんとさせる」の意味が出てくる。


Vについて ;
「ものすごい力を加える」「回転する」「運ぶ」「伝える」と「なくす」「消える・消す」を意味する。逆行性として「方向を変える」を意味する。また、「垂直方向「正当性」「価値」を象徴する。


Wについて ;
「曲げる」「重ねる」「うねる・くねる」、「まっすぐ進まない」「間違った方向」を意味する。逆行性として「まっすぐさせる」「固める」のを意味する。また、「恐怖」「無駄骨」「波」「水」「風」「道」を象徴し、「苦心」「苦労」なども表す。


Xについて ;
「交わらせる」「固定する」を意味する。逆行性として「外に、放つ」の意味が出てくる。


Yについて ;
「まだ達していない」「未熟の」を意味する。逆行性として「もたれる」「他」の意味が出てくる。また、「分かれる」を象徴する。


Zについて ;
「激しく揺れる」「惑わす」を意味する。逆行性の意味として「固定する」の意味が出てくる。また、「目」「頂点」「ゼロ」を象徴する。