kazu4000のブログ / 読書日記

語学系、歴史関係とフェチな本が好きです。
本は図書館から借りてます。常に何か読んでいる活字中毒です。

書籍:「TOEICテストリスニングPart IVの解法」

この本はかなり前に買った本です。これと同じ本はもう売っていないと思います。リスニングの説明文問題だけの対策本です。特徴は、説明文問題のパターンをまず、大きく2つ、「ビジネス」「日常」に分けています。それで、これら以外を「その他」にしています。ずいぶんと荒っぽい分け方ですが、「ビジネス」と「日常」に分けて、それぞれの特徴、使われる言葉の違い、傾向を聴いて覚えることは高得点に必ずつながると思います。既に社会人で仕事をしている方は、同僚と社内で通常、どんなことが話されるのか、例えば上司への報告、相談、会議の設定や、プレゼンなど、まだ会社に入ってない学生さんにはイメージし難いと思います。様々な状況がありますが、一般的に聞かれたことに対してまずYes,Noで答え、次にその理由や言い訳を話すのが普通です。TOEICの説明文問題においても、このあたりの基本は同じです。また、特にビジネスでの会話では、数字がよく出てきます。この本でも数字が出てくる説明文問題があります。微妙な数値の部分を聞いてくる設問も載っていますので練習になると思います。


今は昔とちがって公式問題集もかなり多くの種類が販売されています。また、攻略セミナーや、パート別の攻略の様々な動画も無料で観ることができます。英検と違ってTOEICは出題形式も使用される単語もある程度パターン化したものがあります。この本には載っていませんが、例えば、4つから1つを選択するパターンでは、疑問詞で訊かれた場合、Yes/No.の答えは省いて、残りの3つの内、1つはまったく関係ない応答、残りの2つで悩むのです。その内1つは、疑問詞で聴いた英文に入っている単語が使われています。これがひっかけ(不正解)です。残りが正解です。このあたり基本的なパターンは変わってないようです。





👇 こちらの本も同じレベルくらいです。