kazu4000のブログ / 読書日記

語学系、歴史関係とフェチな本が好きです。
本は図書館から借りてます。常に何か読んでいる活字中毒です。

書籍:「TOEIC Testリスニング徹底攻略」


この本は過去に買ったものです。TOEICのヒアリング強化のための本で、聞き方のコツを解説しています。CD2枚付きです。リアリングをする際、文章のパターンが大きく3つに分けることができます。①直接導入型 ②一般論否定型 ③一般論推進型です。この3つがあることを頭に入れて、英語を聴きます。この3つには、必ずキーワード、キーセンテンスがり、その位置パターンは決まっています。で、このキーワード、キーセンテンスの後に必ずくる3つのパターンがあるのです。1.そのように主張する理由(意見) 2.具体例 3.詳しい説明。要するに、英語文章には3つのパターンがあって、その3つにはキーワード、キーセンテンスがあり、そらにその後には3つのパターンがくる。では、最初のキイワード、キーセンテンスを落とさないように聴くコツは、文章パターンが順接か、逆接か(これは国語で習う内容。)、これは頭にいれながら聴くのですが、このとき、順接のso,because,therefore、逆説のbut,though,howeverを絶対に聞き落としてはならないのです。これを落とすと、どの部分を聴くべき部分(重要な部分、キーワード、キーセンテンス)なのか分からなくなります。では、どうやって落とさないようにするのかのコツは、何回も英語を聴くヒアリングの訓練をして、この接続詞が使われる部分は、会話の中で音が少し大きくなること、リズムが変わることを、「体感」しなけばならないのです。で、この接続詞の後が重要なセンテンスなので、ここを聴くようにするのです。全部聴こうとすると、当然ながら全部は記憶できないのでキーセンテンス、キーワードを聴き落としてしまいます。このあたりのコツについては、「英語ヒアリング特訓本」でも同じ内容が書かれています。









このあたりのヒアリングのコツについては、「英語ヒアリング特訓本」でも同じ内容が書かれています。


この本自体はもう売ってないと思いますが、ヒアリングにおいて基本的なことなので他の参考書でも同じことが書かれています。



文章パターンが順接か、逆接か(これは国語で習う内容。)、これは頭にいれながら聴くのですが、このとき、順接のso,because,therefore、逆説のbut,though,howeverを絶対に聞き落とさないようにするにがコツですが、これらの接続詞だけでなく、全体的にヒアリングが得意でない場合は、ヒアリングにおける「音の変化」を理解する必要があります。


ヒアリングにおける英語の「音の変化」について一般的な参考書では大きく下記の3つを解説しています。


1.音の連鎖 Let’s take a look. ke とaが合体する。 (テェイカ)
2.音の脱落 Hot tea Hot のtが無くなる。(ハッテイ)
3.音の同化 Nice to meet you. tとyouが合体する。(ミーチュウ)


(備考)上記1は仏語でリエゾン(連結)と言われます。英語ではlinkage。




1) 英語のリズム
どのような文も一定の規則に従った強弱のリズムがある。リズムを身に着ける事がヒアリング上達の第一歩。弱いリズムの部分は聞こえ難いため早く聞こえてしまう。

2)弱く発音される音 主にあいまい母音[ə]の解説。
  どのどうな場合に弱く発音されるのか。また、聞こえなくても話の流れから通
じるものは弱い音になる。(例)代名詞、前置詞、助動詞、冠詞、接続詞、関係
代名詞など)当然ながら弱い母音[ə]にはアクセントは発生しない。

3)聞こえなくなる音 (子音において単語と単語のつながりで聞こえなくなる。)
(例)Rob baked bread.の場合、Robのbと bakedの bで同じbが隣接してい
て、Robの bの音が無くなる。

4)音が無くなる。(1つの単語自身の中で音が聞こえなくなる。)
(例)Certainly, I will. Certainlyの tの音が無くなる。 (サーンリイ)
5)ひとつのなる音 (子音+youのパターン)
t+you(チュウ) d+you(デュウ) s+you(シュウ) z+you(ジュウ)など。
元々、you はアルファベットのUと同じ音なので子音+Uは1つの音になり
やすい。

6)つながる音 (つながる「t」、つながる「n」)
(例)here in (ヒアリン) turn it (ターニッ)
  隠れていた子音と次の母音がつながるパターン。つまり通常聞こえない子音が
弱い母音とつながることで本来聞こえなかった子音が復活して聞こえるよう
になる。(例)set of(セダブ) kind of (カインダブ)実際には、子音t ➡d ➡
l 変化の法則により set of(セラブ) kind of (カインラブ)のよう木聞こえる。

7)短縮形 (is なのかhasなのか would とhad , haveは注意。)
(例)He’s already made plans for holiday. Alreadyを聞き取るとこでHe’s の‘s
  はhasでることを判断する。 What d’you want me to do? d’は殆ど聞こえ
ない。文脈からwouldであると判断する。

8)区別しにくい音 
  法則なく、暗記するしか方法ない。
  sit - set   sent  - saint  hut - hot   sink - think  cars  - cards  ooze  - woos など


9)アクセント (単語と単語が組み合わさった場合など、どの単語にアクセントを置くかで意味が違ってくる。)


green house  「温室」と「緑色の家」、 English book  「英語の本」と「英国で出版された本」

10)イントネーション (上がるか下がるかだけではない。命令文で上昇調で言った場合など半分だけ上げるパターンもある。文全体の意味が変わってくるため注意。)
(例)Don’t do it. ⤴ 優しい感じ。



(ご参考)👇こちらは「説明文問題」の解法です。少しは参考になると思います。