kazu4000のブログ / 読書日記

語学系、歴史関係とフェチな本が好きです。
本は図書館から借りてます。常に何か読んでいる活字中毒です。

書籍:「イギリス英語の秘かな愉しみ」

書籍:「イギリス英語の秘かな愉しみ」について



タイトルからゆるーい内容かなあと思って図書館で借りて読みましたが、案の定、優しい内容の「読み物」でした。 ただし、最初のページでは20年以上イギリスに滞在されている著者がイギリスで見聞きするイギリス特有の言葉をルーツにこだわって調べた内容を書いています。また、アメリカ英語とは異なるイギリス英語特有の「theの使い方」にクイズ形式の確認問題も含め10ページを割いて解説しています。また、御なじみの米語haveとhave gotの使い分け、rの発音など、英文法解説書の感じがするページも少しあり勉強になります。巻末の付録には、電話などで名前のスぺリングを間違えないように確認するときのPhonetic alphabetが載っていて、正式なものがあった事を知りました。また、身近な単語の英米の語彙比較106組もあり、イギリス英語初心者には有効的だと思います。
イギリスに一度でも行ったことがある人,少しは知識がある人には、この本で新しい発見はないでしょう。ゆるーい読み物で、サイズも小さく、760円+税とコンビニで買う程度なのでイギリスへ行く長い飛行機の中で読む本の1冊に加える程度だと思います。
これは個人的な感想ですが、この本で第三章「発祥地を訪ねて+ロンドン暮らしのエピソード」に30ページ使っています。
その30ページの内、白黒写真(著者が撮影?)を1ページ全部使用しているのが数ページあります。申し訳ないけどこれは要らないかなあ。。と思います。(笑)